図1 PRMモータの断面

PRMモータの断面

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PRMはリラクタンスモータと永久磁石(PM)モータを同一断面上に複合したモータである。リラクタンストルクと永久磁石と電流によるトルク(PMトルク)の両方を発生し、両者の比率は典型的には約6:4となっている。大きなリラクタンストルクを発生させるため磁気異方性の強い形状とし、永久磁石をV字状に回転子鉄心内に配置して永久磁石の磁束を集中させて効果的に用いている。このようにPRMモータはリラクタンストルク、PMトルクとも最大に利用して高トルク化を達成している。

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