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カラーフラットパネル(フラットCRT)の開発

カラーフラットパネル構造図

図1 カラーフラットパネル構造図

カラーフラットパネル フラットビジョンTH-14F1の外観

図2 カラーフラットパネル フラットビジョンTH-14F1の外観

 薄型で高画質な壁掛けテレビを目指して、1980年頃から開発がスタートしたCRT方式の薄型ディスプレイ(カラーフラットパネル)は、微小なCRTを数千個集めたイメージで薄型、完全フラット化を実現しました。

 カラーフラットパネルは、通常のCRTより電子の利用効率が高く省電力で、かつ全画面均一、自発光のためCRT同等以上の綺麗な映像表示を行うことができます。

 研究開発としては、6~21型まで各種サイズの開発を行い、1993年に14型テレビとして「フラットビジョン TH-14F1」を発売し、厚さ98mmを実現しました。

 本研究の成果に対して、映像情報メディア学会は、1993年、カラーフラットパネル開発グループ(松下電器、松下技研)に技術振興賞開発賞を贈った。

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キーワード

CRT、薄型、自発光、フラット、ディスプレイ、ディスプレイ、コンシューマエレクトロニクス
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