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溶接構造用鋼板の脆性破壊に関する研究

  • 金澤  武金澤  武
溶接構造用鋼板の脆化破壊に関して、実構造物の状態に近い条件下での脆性破壊伝播停止特性を求める非常に優れた試験法として、二重引張試験機を提案した。また、様々なタイプのクラックアレスターについて数多くの実験的かつ解析的研究を行い、スチフナー(補剛材)が実構造物のクラックアレスターとして非常に効果的であることを示した。さらに、破壊力学の概念に基づいて、構造用鋼板のための多くの規準や規格(例えば、日本工業規格、日本海事協会規則、日本溶接協会規準・規格、など)の確立に尽力した。


 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1986年、金澤 武(長崎総合科学大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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溶接構造用鋼板
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