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生体高分子の構造・物性と機能に関する研究

  • 今堀 和友今堀 和友
いわゆる「淡色効果」を発見して、生体高分子科学の新たな分野の開拓に大きく貢献したばかりでなく、生体高分子の立体構造研究に有用な分析法である旋光分散法を確立し、円偏光二色性スペクトル法の開発を促した。このような研究法を多角的に応用し、γ-グロブリンおよびリゾチームに分子内クロスβ-構造が存在することを説明した。さらに、酵素の機能発現と立体構造変化の関連性を解明した研究や、形態形成の意義を立体構造変化の立場から解明した研究も注目に値する。


 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1976年、今堀 和友(東京大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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キーワード

生体高分子構造、淡色効果、旋光分散法
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