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黒斑病甘藷の成分および植物苦味物質に関する研究

  • 久保田 尚志久保田 尚志
黒斑病の甘藷が苦味有毒成分を生成する現象とその作用に興味をもち罹病した甘藷やハマジンチョウの研究を開始し、一連のβ-置換フラン誘導体を単離して、それらの構造を決定した。その後、古来民間苦味薬として著名な植物の苦味物質について系統的な研究を行い、多数の苦味質の化学的本態を次々と解明した。本研究者の研究は、各種の新しい型の酸化型テルペンを発見確立して苦味物質系統化の先駆をなし、テルペノイド研究の発展に寄与した。


 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1975年、久保田 尚志(近畿大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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黒斑病、植物苦味物質、テルペノイド研究
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