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合成二分子膜の発見による分子組織化学の創出と材料科学分野への先駆的貢献

國武 豊喜

 人工分子から生体膜の基本構造である二分子膜が自己組織的に形成されることを世界ではじめて報告し、更にこれが広範な有機溶媒中の両親媒性化合物に起こる普遍的な現象であることを見出した。またこれらの体系化と様々な合成技術の開発により、分子組織化学という新たな学問潮流の創出に本源的に貢献した。


 (具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)

 本研究の成果に対して、稲盛財団は、2015年、國武 豊喜(北九州産業学術推進機構)に京都賞(先端技術部門)を贈った。

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キーワード

合成二分子膜、材料科学、両親媒性化合物、二分子膜固定化技術、自己組織化材料創製技術、分子組織化学、全自動電解質分析装置、二次元高分子・二次元シリカ超薄膜、自立性巨大ナノ薄膜
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