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コミュニケーション行為論、討議倫理学など、社会哲学理論の構築および公共性に根ざした理想社会実現への実践的活動を行った哲学者

ユルゲン・ハーバマス

 現代社会において理論(認識論)と実践(倫理学・社会哲学)とを共に射程に収め、コミュニケーションという行為や討議による合意形成について社会哲学としての論理構築を行い、ありうべき人間社会の姿を描き出してきた。卓越した理論家であるばかりでなく、社会的な実際問題に関しても自らの哲学を基軸に据えて積極的に発言し、社会に多大な影響を与えた。


 (具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)

 本研究の成果に対して、稲盛財団は、2004年、ユルゲン・ハーバマス(フランクフルト大学)に京都賞(思想・芸術部門)を贈った。

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キーワード

コミュニケーション行為論、討議倫理学、哲学者、思想家、市民的公共圏、大衆民主主義、合意形成、普遍的社会規範、普遍主義
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