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有機分子の自己組織化法の展開によるナノ材料科学への多大な貢献

ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ

 純粋化学から材料工学までを見通す広い視野に立ち、有機分子が無機物質の上で自己組織化して超薄膜を作る過程に着目し、両物質が接する界面で起きる現象を系統的に解明し、これを制御・活用する卓越した技術を開発した。特に、この技術がナノメートル級の機能材料の構築に活用できることを独創的な実例で示し、有機分子を活用したナノ材料の研究分野に新領域を拓き、材料科学の発展に大きく貢献した。


 (具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)

 本研究の成果に対して、稲盛財団は、2003年、ジョージ・マクレランド・ホワイトサイズ(ハーバード大学)に京都賞(先端技術部門)を贈った。

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キーワード

自己組織化法、ナノ材料研究分野、自己組織化単分子膜、有機ナノテクノロジー、SAM、ミクロ接触印刷法、ソフトリソグラフィ、機能物質構造
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