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包括適応度の提唱及び生物の社会性と協力の進化理論の確立

ウイリアム・ドナルド・ハミルトン

 血縁者を助けることによっても自分の遺伝子が後代に伝わることに着目して、「包括適応度」の概念を提唱し、動物の利他行動がなぜ生じうるかというダーウィン以来の難問を解決するとともに、親が自分の包括適応度を増大するために、子の性比を操作するという理論を展開するなど、生物科学に革命的な影響を与えた。


 (具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)

 本研究の成果に対して、稲盛財団は、1993年、ウイリアム・ドナルド・ハミルトン(オックスフォード大学)に京都賞(基礎科学部門)を贈った。

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キーワード

包括適応度、血縁者、遺伝子、利他行動、生物科学、進化生物学、行動生態学、血縁選択理論、社会生物学
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