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人工知能研究への根幹的貢献とプログラミング言語「LISP」の発明
ジョン・マッカーシー
人工知能(AI)の分野でその創成期から現代までリーダーの役割を続け、「人工知能の父」と呼ばれている科学者。計算機科学の世界における今世紀最大の発明と言われる、記号処理用プログラミング言語「LISP」を創造した。
(具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)
本研究の成果に対して、稲盛財団は、1988年、ジョン・マッカーシー(スタンフォード大学)に京都賞(先端技術部門)を贈った。
人工知能(AI)の分野でその創成期から現代までリーダーの役割を続け、「人工知能の父」と呼ばれている科学者。計算機科学の世界における今世紀最大の発明と言われる、記号処理用プログラミング言語「LISP」を創造した。
(具体的内容は、右欄のWebページ「京都賞サイト」参照)
本研究の成果に対して、稲盛財団は、1988年、ジョン・マッカーシー(スタンフォード大学)に京都賞(先端技術部門)を贈った。
分野のカテゴリ
人間情報学
(知能情報学)
計算基盤
(ソフトウェア)
(知能情報学)
計算基盤
(ソフトウェア)
関連する出来事
データなし
世の中の出来事
- 1988
- リクルート事件が政治問題化する。
- 1988
- 青函トンネルが開業する。
Webページ
博物館等収蔵品
データなし
キーワード
人工知能、LISP、AI、プログラミング言語、人口知能の父、計算機科学、記号処理用プログラミング言語、コンピュータ工学、時分割処理