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第3世代携帯電話における大語彙連続音声認識を可能にした分散型音声認識システムの開発と商用化

 携帯インターネットや様々なアプリケーションが利用できるようになった第3世代携帯電話に大語彙連続音声認識を提供するという課題に対し,携帯電話とサーバで処理を分担する分散型音声認識システムを開発し,音声検索サービスを世界で初めて実用化した. 端末性能に依らず実用的な精度と応答時間を両立させ,2006年の実用化以来,同機能はKDDIの携帯電話のほぼ全機種に搭載された.乗換検索,歩行者用や同乗者用のナビゲーションなど,主要な携帯アプリで利用されている.

 本研究の成果に対して、情報処理学会は、2010年、加藤 恒夫(KDDI研究所)、宇都宮  栄二(KDDI研究所)、内藤 正樹(KDDI研究所)、内部 利明(KDDI)、河井 恒(情報通信研究機構)に喜安記念業績賞を贈った。

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第3世代携帯電話、分散型音声認識システム
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