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音声ブラウザの開発とWEBアクセシビリティ技術普及への貢献

 視覚障害者支援技術、特に視覚障害者のインターネット利用拡大に大きく貢献した。1997年に開発した「ホームページ・リーダー」は世界初の実用的な音声ブラウザであり、日本を始め欧米やアジア各国で製品化され、世界の視覚障害者の情報環境を著しく向上させると共に、Webアクセシビリティ標準の確立に多大な影響を与えた。その後も、アクセシビリティ向上のためのコンテンツ変換技術、音声読み上げに適したWebページ作成を支援するための視覚化技術などの開発・普及を通じ、視覚障害者支援技術の世界的発展に大きく寄与した。

 本研究の成果に対して、情報処理学会は、2008年、浅川 智恵子(日本IBM)、伊藤 隆(日本IBM)、高木 啓伸(日本IBM)、福田 健太郎(日本IBM)、前田 潤治(IBMビジネスコンサルティングサービス)に喜安記念業績賞を贈った。

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音声ブラウザ、視覚障害者支援技術
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