1. HOME
  2. 電気・情報関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号297)

NECオフィスプロセッサVSシリーズ(日本電気)に関する技術

NECシステム100/48VS

図1 NECシステム100/48VS

NECシステム150/88VS

図2 NECシステム150/88VS

NECシステムVSシリーズの諸元

表1 NECシステムVSシリーズの諸元

NECシステムVSシリーズの諸元

表2 NECシステムVSシリーズの諸元

 日本電気は,1985年10月,統合OAシステム構築に適したNECオフィスプロセッサVSシリーズを発表した.


 当時,OA化が進んでいく中で,OAソフトウェアに意思決定支援用のOAソフトウェアLANSTAT(統計解析処理),LANFORECAST(予測処理),LANMAP(地図グラフ処理)などを提供するとともにデータベースの活用やイメージ,音声などのマルチメディア処理を可能にした製品の要求に応え電子ファイリング,電子メールなどの各種オフィス業務を仮想オフィス上で統合処理できる統合オフィスシステム“アラジン”の提供や音声応答装置VS-3300,SR-2500を接続することによって電話回線を利用したデータエントリーシステム,問合せシステム,予約システムなどの音声応答システムを提供した.


 このようにオフィスコンピュータが伝票処理といった事務部門の業務処理から,会社全体の仕事を総合的に引き受けるようになり,オフィスコンピュータの使い方が変わってきた,すなわち計算するもの(Computer)から一連のプロセス(業務の流れ)を処理するもの(Processor)に変わってきたことから,日本電気はこのVSシリーズから呼び方をオフィスプロセッサに改めた.

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

情報処理
(コンピュータハードウェア)

関連する出来事

1985年10月
日本電気:統合OAシステム構築に適したNECオフィスプロセッサVSシリーズ

世の中の出来事

1985
つくば市で科学万博が開幕する。
1985
電電公社が民営化され、NTTが発足する。

Webページ

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

オフィスプロセッサ、LANSTAT(統計解析処理)、LANFORECAST(予測処理)、LANMAP(地図グラフ処理)、意思決定支援、日本電気、オフィスコンピュータ、計算機ハードウェア、計算機ソフトウェア
Page Top