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OKITACsystem9Vシリーズ(沖電気)に関する技術

OKITACsystem9Vシリーズ モデル450

図1 OKITACsystem9Vシリーズ モデル450

OKITACsystem9Vシリーズ モデル750

図2 OKITACsystem9Vシリーズ モデル750

OKITACsystem9 V57シリーズの仕様

表1 OKITACsystem9 V57シリーズの仕様

OKITACsystem9 V60シリーズの仕様

表2 OKITACsystem9 V60シリーズの仕様

 沖電気は,1982年に漢字処理をさらに使いやすくして,国産初のかな漢字連文節変換機能を搭載したOKITACsystem9 V57シリーズ(モデル200/300/500/700)を発表した.同シリーズでは,さらに最大250個のタスクを制御するマルチタスク機能を持つ本格的なリアルタイム処理オペレーティングシステムを搭載して,水平・垂直分散処理が可能なオンライン処理を開発し,ファイル転送もファイルコピーの感覚で行えるようになった.主記憶容量は512キロバイトから最大1.5メガバイト,固定ディスク装置は10メガバイトから80メガバイトと拡張が可能であった.さらに,シートスライド方式のキーボードを標準でサポートし,ペンタッチシリーズの項目入力方式も継承した.


 その後,1985年に発表したOKITACsystem9V60シリーズ(モデル350/450/550/650/750)は,AP間通信,リレーショナルデータベース,LANプリンタなどをサポート,オンライン/ネットワーク機能を拡充強化した.1987年にはCPUを強化したV60SXシリーズに受け継がれている.

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分野のカテゴリ

情報処理
(コンピュータハードウェア)

関連する出来事

1982年9月
沖電気:国産初のかな漢字文節変換機能搭載のオフィスコンピュータOKITACsystem9Vシリーズ

世の中の出来事

1982
ホテルニュージャパンで火災が起こる。
1982
東北新幹線・上越新幹線が開業する。

Webページ

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

かな漢字連文節変換機能、マルチタスク機能、リアルタイム処理オペレーティングシステム、水平・垂直分散処理、ペンタッチ、オフィスコンピュータ、計算機アーキテクチャ、オペレーティングシステム
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