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高分解能質量分析計の製作とその分子科学への応用

  • 松田  久松田  久
 3次近似のイオン光学を完成し、これを用いて質量分析計の収束性を組織的に調べた。試作した立体2次2重収束質量分析計は従来装置に比べて収束性が極めてすぐれており、高分子量有機化合物の分析に用いられて、質量数11,000に及ぶポリスチレンポリマーのマススペクトル観測やヒトヘモグロビン変異体の構造解析など、いくつかの注目すべき成果をあげた。

 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1982年、松田 久(大阪大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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キーワード

高分解能質量分析計、3次近似イオン光学、立体2次2重収束質量分析計、ポリスチレンポリマーマススペクトル観測、ヒトヘモグロビン変異体構造解析、質量分析法、虚像型質量分析計、高分子量物質イオン化、高分子量質量分析
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