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地球内部における電磁気的諸問題の研究

  • 力武 常次力武 常次
 主として地球内部の電気伝導度分布を求めるために、各種地磁気変化の解析を行った。この研究の中で、日本中部における地磁気短周期変化が異常であることが見出され、日本地下の構造として高電導層の凹みが示唆された。さらに、地磁気成因論の研究も行い、二つの円板ダイナモが互いに結合しているモデルを提唱した。これはその後力武モデルとよばれて、逆転を含む地球磁場の非定常状態の説明に適していることが明らかになった。

 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1982年、力武 常次(日本大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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キーワード

地球内部における電磁気的諸問題、電気伝導度分布、地磁気変化の解析、地磁気短周期変化、高電導層の凹み、地磁気成因論研究、力武モデル、電気伝導度異常、海洋プレート、電磁流体力学、古地磁気学、地球磁場逆転
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