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X線回折の球面波理論

  • 加藤 範夫加藤 範夫
 ラング博士と共同でシリコンなどの完全結晶内に生ずるX線干渉縞を初めて観察し、続いて「球面波理論」と現在呼ばれている理論を提案し、この分野の研究に新しい道を開いた。さらに、僅かに乱れた結晶に対するアイコナール理論を提案し、X線トポグラフの解釈に対する理論的な基盤を確立した。その後、シリコンの結晶構造因子を超精密に決定する新しい方法を開発した。

 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1981年、加藤 範夫(名古屋大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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キーワード

X線回折の球面波理論、アイコナール理論、シリコン結晶構造因子、回折結晶学、物質構造、回折理論、動力学的理論、平面波
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