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X線星観測器の開発とX線天文学の研究

  • 小田  稔小田  稔
 1962年、ロケットにX線検出器が積まれ、はじめて宇宙には強いX線の源となる天体が存在することが示された。本研究者は、X線源の位置および視野角を精密に観測する「すだれ型」望遠鏡を考案、開発した。この望遠鏡によりさそり座X線星(SCO X-1)の位置が決定されると、それに対応する青く光る天体が地上からの光学的観測で発見され、X線星研究の新たな時代が開かれた。

 本研究の成果に対して、東レ科学振興会は、1971年、小田 稔(東京大学)に東レ科学技術賞を贈った。

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キーワード

X線星観測器、X線天文学、ロケット、X線検出器、すだれ型望遠鏡、さそり座X線星、X線望遠鏡、X線星
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