1. HOME
  2. 電気・情報関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号278)

TOSBAC UX-300(東芝)に関する技術

TOSBAC UX300の外観

図1 TOSBAC UX300の外観

TOSBAC UX300FⅡの外観

図2 TOSBAC UX300FⅡの外観

TOSBAC UX700の外観

図3 TOSBAC UX700の外観

TOSBAC UX-300FⅡ, UX-400, UX-700(東芝)の諸元

表1 TOSBAC UX-300FⅡ, UX-400, UX-700(東芝)の諸元

 1982年に発売された東芝のUNIX搭載の科学技術用デスクトップコンピュータ。

 AT&TのUNIX version 7(後にUNIX System IIIと呼ばれた) の構造を保ちつつ日本語機能を組み込んだもので、日本語UNIXの草分け的存在となった。科学技術用コンピュータとしては、グラフィック処理機能を搭載し、GP-IBRS-232Cインタフェースによる計測装置のサポートなどを行った。CRTが当時としてはユニークであり、15インチ縦型CRTを採用しA4用紙の表示を可能とした。CPUには、東芝が開発した16ビットのSOS(Si On Sapphire)技術によるT-88000を採用した。

 その後、UX-300F、UX-300FIIと機能強化され、一方では32ビット化に対応したUX-700、さらには,汎用プロセッサM68020を採用したUX-400なども開発され、シリーズ化が完成した。

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

情報処理
(コンピュータハードウェア)

関連する出来事

1982年10月
東芝:日本語UNIX搭載科学技術計算用デスクトップ機TOSBAC UX-300

世の中の出来事

1982
ホテルニュージャパンで火災が起こる。
1982
東北新幹線・上越新幹線が開業する。

Webページ

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

デスクトップコンピュータ、日本語UNIX、GP-IB、UNIX、日本語機能、グラフィック処理、縦型CRT、SOS、T-88000、M68020、東芝、ミニコンピュータ、オペレーティングシステム
Page Top