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TOSBACデータシステム DS600/DS6000(東芝)に関する技術

TOSBAC DS/600

図1 TOSBAC DS/600

TOSBAC DS/6060

図2 TOSBAC DS/6060

 高度情報社会の要請に答えて開発された東芝の32ビットスーパーミニコンピュータ.1981年にDS600シリーズが,1986年には強化版のDS6000シリーズが発売された.


 同シリーズは,従来のミニコンピュータの枠を超えた機能・性能を武器に,CAD/CAM/CAE,ソフトウェア開発/研究,AIなど幅広い分野での応用を狙った.主な特長は次の通り.

(1) マルチプロセッサ方式を採用し,システム負荷に応じ最大4プロセッサまでの拡張が可能
(2) 当社独自のCMOS/SOS(Si-On Sapphire)技術を用いた世界最高レベルのゲートアレイの全面的採用により,高速・コンパクトかつ低消費電力を実現
(3) 入出力機能を専用プロセッサに分散によるCPU負荷低減とシステムスループット向上
(4) OSは,マルチプロセッサに対応するとともに仮想記憶方式を採用し,メモリサイズの制約 を外すなど,ソフトウェア開発/研究等でのプログラム開発の容易性を実現

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分野のカテゴリ

情報処理
(コンピュータハードウェア)

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日立:HITAC 10IIシリーズ後継の16ビットミニコンHITAC E-600シリーズ

世の中の出来事

1981
神戸で博覧会「ポートピア’81」が開幕する。
1981
スペースシャトル初飛行

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博物館等収蔵品

データなし

キーワード

スーパーミニコンピュータ、32ビットスーパーミニコンピュータ、マルチプロセッサ、CMOS/SOS、仮想記憶、東芝、ミニコンピュータ、オペレーティングシステム、プログラミング
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