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HITAC E-600シリーズ(日立)に関する技術

HITAC E-600

図1 HITAC E-600

 HITAC E-600シリーズはHITAC 10Ⅱシリーズの後継に当たるミニコンピュータで1980年に発表された.HITAC 10からの伝統を受け継ぎ,さらに充実した高機能16ビットミニコンピュータ.主な特徴として(1)RAS機能の向上 (2)1M語の直接アドレッシング (3)2語長命令,3語長命令の追加 (4)S-RAM採用による処理性能の向上(サイクルタイム: 255ns) (5)周辺装置の充実 などが挙げられる.また,19型標準ラック搭載によるシステム構築の柔軟性,高速内部インタフェースのユーザ解放から,事務計算,科学技術計算はもとよりOEMをはじめとしたプラント制御,分散ネットワークシステムなど多岐にわたる用途で活躍した.

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分野のカテゴリ

情報処理
(コンピュータハードウェア)

関連する出来事

1981年3月
HITAC 10IIシリーズ後継の16ビットミニコンHITAC E-600シリーズ

世の中の出来事

1981
神戸で博覧会「ポートピア’81」が開幕する。
1981
スペースシャトル初飛行

Webページ

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

ミニコンピュータ、16ビットミニコンピュータ、2語長命令、3語長命令、高速内部インタフェース、日立、ミニコンピュータ、計算機ハードウェア
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