1. HOME
  2. 材料関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号2711)

規則合金のナノ構造化とスピントロニクス機能に関する研究

  • 高梨 弘毅高梨 弘毅
 受賞者は、異種金属を原子レベルで積層した金属人工格子の研究から出発し、その後薄膜作製とともに微細加工や自己形成の手法も駆使してさまざまな磁気ナノ構造を作製し、優れたスピントロニクス機能の開発を行ってきた。スピントロニクスに有用な材料として早くから規則合金に着目し、L10型規則合金とホイスラー合金のナノ構造化に取り組み、これらを用いて巨大磁気抵抗効果やスピン注入磁化反転、巨大スピンホール効果などのさまざまなスピン流現象の開拓を行い、スピントロニクス材料研究の発展に大きく貢献した。

 本研究の成果に対して、日本金属学会は、2011年、高梨 弘毅(東北大学)に増本量賞を贈った。

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

金属
(金属)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

データなし

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

規則合金のナノ構造化、スピントロニクス機能、金属人工格子、磁気ナノ構造、スピントロニクス材料研究
Page Top