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チタン系形状記憶・超弾性合金の発明と開発

  • 宮崎 修一宮崎 修一
 受賞者は、Ti-Ni超弾性合金の発明と形状記憶特性を飛躍的に安定化する技術の開発を行い、数千億円の応用市場創出への貢献を為した。さらに、Ti-Ni合金スパッタ薄膜で極めて安定した形状記憶効果を引き出すと共に、加工が可能なチタン系高温形状記憶合金の開発にも成功し、それぞれミクロな領域と高温領域への応用展開の可能性を高めている。また、医療用途拡大を目指し、Niを含まないTi基形状記憶合金の研究開発を急進展させている。これら材料の開発・評価を通じ形状記憶合金開発に不可欠な学理の進歩発展に貢献した。

 本研究の成果に対して、日本金属学会は、2010年、宮崎 修一(筑波大学)に増本量賞を贈った。

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キーワード

チタン系形状記憶・超弾性合金、Ti-Ni超弾性合金、チタン系高温形状記憶合金
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