1. HOME
  2. 物理関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号2263)

超強磁場の発生

  • 写真なし伊達 宗行
 伊達氏は1971年頃,超強磁場を発生するための新しい多重コイルの着想を得,その後数年ならずしてこれを実現することに成功した。この方式は物性の精密測定の目的に特に優れている。大阪大学理学部にこの方式によって建設された超強磁場実験室は現在,50万ガウスおよび70万ガウス,0.4msecのパルス磁場を実験者に提供し,既に多くの成果を挙げている。近い将来,100万ガウスの装置も建設される予定であり,物性研究に大きな進歩をもたらすものと期待される。

 本研究の成果に対して、仁科記念財団は、1980年、伊達 宗行(大阪大学)に仁科記念賞を贈った。

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

物理
(物理)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

1980
自動車生産台数が世界第1位となる。
1980
漫才ブームが起こる。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

超強磁場、多重コイル、パルス磁場、物性研究
Page Top