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がん遺伝子産物による細胞内シグナル研究領域の開拓

  • 山本 雅山本 雅
 本研究は、世界に先駆けてがん遺伝子erbBの腫瘍形成能を明らかにし、その遺伝子配列を決定した。この発見は、がん遺伝子erbBが成長因子受容体遺伝子に由来することを明らかにし、がんと正常が表裏にあることを示した。さらにc-erbB2を見いだし、その高発現がヒトがんの進展に関わることを見いだすなど、がんの分子標的治療開発への道を開いた。また、ErbB ファミリーやSrcファミリーチロシンキナーゼによる細胞シグナル伝達を解析し、それらが細胞の増殖や機能制御に重要であることを示した。


 本研究の成果に対して、日本癌学会は、2014年、山本 雅(沖縄科学技術大学院大学)に吉田富三賞を贈った。

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癌遺伝子(erbB)、癌形成能、成長因子受容体遺伝子、c-erbB2、分子標的治療、Srcファミリーチロシンキナーゼ、細胞シグナル伝達、癌遺伝子、erbB、遺伝子配列、腫瘍形成能、DNA、分子遺伝学、RSV、HER2、受容体型チロシンキナーゼ
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