1. HOME
  2. 医学関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号2102)

HTLV-1の母子感染様式の解明と感染防止の実績

 本研究は疫学的方法でHTLV-1の母子感染の様式と実態を見事に明らかにしたものである。そしてその結果を予防に生かすために、長崎県の衛生部、県下の小児科医、婦人科医、国立病院、長崎大等の協力体制を作りあげ、HTLV-1の母子感染防止介入試験を実施した。15年以上の長期に渡るこの仕事は、キャリア由来の児の90%の感染を阻止し、推定で約50人の人命を救った。


 本研究の成果に対して、日本癌学会は、2006年、日野 茂男(鳥取大学)に長與又郎賞を贈った。

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

社会医学
(社会)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

2006
国際天文学連合総会で太陽系惑星数が8個と定義され、冥王星が除外される。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

HTLV-1、母子感染、疫学的方法
Page Top