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膜型マトリックスメタロプロテアーゼ(MT1-MMP)の発見とがん研究への展開

  • 清木 元治清木 元治
 本研究はがん細胞が周囲組織に浸潤する際の鍵となる酵素として、膜型マトリックスメタロプロテアーゼ(MT1-MMP)を発見し、MT1-MMPによるがん細胞表層での様々な基質タンパク質の切断による機能変換が、がんの増殖、浸潤、転移の制御に重要であることを明らかにした。 このことにより、がん細胞表層における"Pericellular Proteolysis"の重要性を明らかにする先駆的な研究で世界をリードした。

 本研究の成果に対して、日本癌学会は、2013年、清木 元治(高知大学)に吉田富三賞を贈った。

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キーワード

がん、MT1-MMP、プロテアーゼ、浸潤、がん細胞、酵素
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