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LED光源による最適な細密画鑑賞空間の実現

 ホキ美術館(千葉市)の照明設計にあたり、絵画への演出照明に重点をおいてハロゲン電球とLED光源を比較した試験を行いLED電球を採用した。写実絵画の効果的鑑賞のために色温度2,700Kと3,000KのLEDを多灯配列し,照度を変えても色温度がほぼ一定であるLEDの特徴を活かし,光を絵の具のように用いる新しい作品表現手法の可能性を絵画制作者に提供し,それを実現している。 従来の絵画展示における照明技術とは異なった観点から,LED光源と作品を融合させた光空間を作り出した点は高く評価できる。(照明学会誌 表彰関連記事 VOL89-10 P766(2005) より)

 本研究の成果に対して、照明学会は、2013年、山梨 知彦(日建設計)、中本 太郎(同左)、鈴木 隆(同左)、野原 文男(同左)、本間 睦朗(同左)、澤田 隆一 (有限会社サワダライティングデザイン&アナリシス)、早川 亜紀(同左)、中村 友香(同左)に照明学会 日本照明賞を贈った。

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キーワード

屋内照明技術、美術館、LED
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