- HOME
- 電気・情報関連(専門)
- 研究情報(登録番号1919)
滑らかな運動視差を有する広視域裸眼3Dディスプレイの実用化
裸眼3Dディスプレイの開発にあたり、独自の視差画像割当てアルゴリズムを開発するとともに、画素形状を工夫して干渉妨害を解消し、高精度奥行き推定技術を用いて一般の地デジ映像を多視点映像に変換するなどして、滑らかな運動視差を有する広視域裸眼3Dディスプレイの実用化に貢献した。
本研究の成果に対して、映像情報メディア学会は、2010年、平山雄三(東芝)、福島理恵子(東芝)、三田雄志(東芝)に業績賞を贈った。
本研究の成果に対して、映像情報メディア学会は、2010年、平山雄三(東芝)、福島理恵子(東芝)、三田雄志(東芝)に業績賞を贈った。
分野のカテゴリ
放送
(情報の取り込みと表示)
(情報の取り込みと表示)
関連する出来事
データなし
世の中の出来事
- 2010
- 東北新幹線が全線開業する。
- 2010
- 上海万博が開催される。
Webページ
データなし
博物館等収蔵品
データなし
キーワード
3Dディスプレイ、運動視差、奥行き推定、多視点映像