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スーパーハイビジョンシステムの開発

スーパーハイビジョン用カメラの外観

図1 スーパーハイビジョン用カメラの外観

「愛・地球博」のスーパーハイビジョンシアター

図2 「愛・地球博」のスーパーハイビジョンシアター

スーパーハイビジョン用プロジェクターの外観

図3 スーパーハイビジョン用プロジェクターの外観

22.2マルチチャンネル音響システム

図4 22.2マルチチャンネル音響システム

スーパーハイビジョンの仕様

表1 スーパーハイビジョンの仕様

 スーパーハイビジョンシステムは、ハイビジョンの16倍の解像度と3次元音響を有する世界最高の映像システムである。これを実現するため、超高解像度撮像・表示技術、3次元音響収音・音像制御技術、番組制作技術などのトータルシステムを開発した。本システムは、2005年愛・地球博において展示され、156万人の来場者に感動を与えた。また、2005年10月にオープンした九州国立博物館にも実用化第一号として導入された。

 この技術に対して、映像情報メディア学会は、2005年、金澤勝氏(NHK)、三谷公二氏(同左)、濱崎公男氏(同左)に丹羽高柳賞業績賞を贈った。


文献

[1] Masayuki Sugawara et al.、Research on Human Factors in Ultra-high-definition Television to Determine its Specifications、2008年、SMPTE Motion Imaging, vol.117, pp.23-29 (2008)
[2] Masaru Kanazawa et al.、Super Hi-Vision projection display for next-generation TV、2007年、Journal of the SID, vol.15, no.10, pp.837-843 (2007)
[3] Hiroshi Shimamoto et al.、An 8k x 4k Ultra-Definition Color Video Camera with 8M-Pixel CMOS Imager、2005年、SMPTE Motion Imaging, July/Augusut, pp.260-268 (2005)

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キーワード

スーパーハイビジョン、超高解像度撮影・表示技術、3次元音響収音・音像制御技術、愛・地球博、九州国立博物館、高臨場感システム、ハイビジョン
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