1. HOME
  2. 電気・情報関連(専門)
  3. 研究情報(登録番号1071)

電子式標準方式変換装置の研究

遅延線切替による方式変換系統図

図1 遅延線切替による方式変換系統図

走査線長差の補正

図2 走査線長差の補正

映像信号のFM内挿

図3 映像信号のFM内挿

ライン変換出力画面。(a)ライン内挿なし、(b)ライン内挿あり

図4 ライン変換出力画面。(a)ライン内挿なし、(b)ライン内挿あり

 テレビジョン標準方式変換に関する研究を行ない、変換画像の画質補償法を確立し、NTSC方式とPAL、SECAM方式間双方向のリアルタイム変換、ビデオテープ変換ができる電子式方式変換装置を開発した。

 この技術に対して、テレビジョン学会は、1969年、坂田晴夫氏(NHK)に丹羽高柳賞業績賞を贈った。


文献

[1] 坂田晴夫、テレビジョン標準方式の変換技術(技術展望)、1968年、電子通信学会誌、51巻、10号
[2] 坂田晴夫、佐藤栄一、テレビジョン標準方式変換装置における映像信号のFM内挿、1971年、テレビジョン、25巻、3号
[3] 坂田晴夫 他、テレビジョン標準方式変換装置特集、1971年、技術研究、23巻、3号

関連する研究を検索

分野のカテゴリ

放送
(放送の方式と処理技術)
放送
(放送局の仕事と設備)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

1969
学生運動が盛んに展開される。
1969
アメリカのアポロ11号が人間を乗せ初めて月面着陸に成功する。(アメリカ)

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

NTSC、PAL、SECAM、電子式方式変換装置、方式変換
Page Top