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ディジタル画像処理の研究

 ディジタル画像をコンピュータで処理する「ディジタル画像処理」は、1960年代初めから文字認識、医用画像処理、物体認識、宇宙探査機からの画像の強調など、各方面で盛んに研究されてきました。さらに素子の高速化、画像処理用専用プロセッサの開発により、画像処理が医学やリモートセンシング、産業応用などに不可欠な技術として成長してきました。

 この研究では、画像データベースの検索と取り組みました。検索にはキーワードを使わず、画像から対象とするキーを自動的に抽出して類似画像を検索する手法を開発し、まず水墨画に適用して成功を収めました。

 また画像処理の応用面では、染色体の解析、白血球の分類など医学用の画像処理やファクシミリ信号のデータ圧縮についても研究を進めました。特に地球環境衛星の画像処理では、1974年に気象衛星NOAA(ノア)の画像処理に取り組み、そのデータの有用性を示したのです。研究室に受信局を設置して我が国最大のデータアーカイブを作成し、そのデータは海洋学や気象学の研究者たちに配布されています。



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キーワード

ディジタル画像処理、画像処理
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