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自動車ナンバー自動読取システムの実用化

 最近の重大犯罪には自動車が利用され、中でも盗難車が登場するケースが増えてきました。そのため警察庁は1981年度から自動車ナンバー自動読取システムの研究開発を進め、1986年度から実用を開始しました。

 この自動読取システムは、道路を走っている自動車のナンバープレートの文字を読み取り、これと盗難車のナンバーなどと照合して、リアルタイムで自動車ナンバーを警察官に通報します。これによって盗難車対策や緊急配備が素早く的確に行えるようになったのです。 

 走行する車両のナンバーをカメラの視野内で撮像するには、車両の位置を高精度で、しかも高速で検出する必要があります。そこで位置センサのほか、電子シャッタ機能を組み込んだCCDカメラ、昼と夜の光量変化に対しても最適画像が得られるような絞り制御方式などの開発が行われました。



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