1. HOME
  2. 電気・情報関連(入門)
  3. 研究情報(登録番号964)

画像の「ベクトル量子化」の研究

原画(SIDBAのGirl)とベクトル量子化図

図1 原画(SIDBAのGirl)とベクトル量子化図

 電話やFAX、データ通信をまとめて扱うディジタルネットワーク「ISDN」の登場によって、画像のディジタル通信が本格化してきました。しかし画像通信には、音声通信に比べてはるかに広い伝送帯域が必要で、ディジタル化が加わればさらに帯域が広がります。

 このため早くから画像データの圧縮技術として「予測符号化」や「直交変換符号化」などが提唱され、かなり洗練された手法として評価を受けていますが、この研究では「ベクトル量子化」という手法と取り組みました。隣り合う2つの画素値を「暗」から「明」へ256段階に区分け(量子化)する場合、すべての組み合わせ256×256のうち、発生しにくい組み合わせを取り除くことにより、圧縮効果を生み出そうというものでした。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


関連する研究を検索

分野のカテゴリ

情報処理
(情報処理理論)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

1989
昭和天皇が崩御する。
1989
消費税がスタートする。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

ベクトル量子化、画像処理
Page Top