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電子番号「自動音声回答方式」の実用化

電子番号案内方式の構成

図1 電子番号案内方式の構成

案内台のキーボードの構成(東京の場合)

図2 案内台のキーボードの構成(東京の場合)

名義のあいまいさの形態

表1 名義のあいまいさの形態

 電話番号などの案内は、オペレータが案内用電話帳を繰って検索する方法がとられていました。しかし案内待ち時間、オペレータの負担、紙資源の使用増加などが問題になってきたため、計算機に電話帳の情報をデータベース化して格納し、オペレータがキーボードから入力して検索できる新しい案内方式の実用化が待たれていました。

 そこでこの研究開発では、オペレータの負担を減らすために仮名入力漢字ディスプレイ方式を採用し、解が1件に絞られたところで音声応答装置で自動回答する「自動音声回答方式」を適用しました。また、顧客からの問い合わせ情報があいまいな場合を想定して、文字単位のあいまいさに対応した「あいまい検索方法」を確立したのです。さらに人間のあいまいな表現に対応するため、検索条件を部分一致などに自動的に拡大して続行できる方式も作り上げました。



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