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新しい回路網理論の体系化

 応用数学の一つの分野に、電気回路に関する「回路網理論」というのがありますが、これが「線形システム理論」という別の分野にも適用できることが分かってきました。

 この研究では「多変数正実関数」という概念を導入して、回路網理論に新分野を切り開き、さらに回路網理論を線形システム理論の1つの体系と考えて、回路網は「素子」と「接続」という2つの概念から成り立つと規定しました。

 これによって回路網の概念が大幅に拡張され、回路網を6種類に分類できることも分かりました。これら6種類の回路網の数理的モデルとして「多変数正実関数」の特性を解明したのです。



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キーワード

回路網理論、線形受動回路、集中・分布定数素子混在系、多変数正実関数、可変回路、回路とシステム、その他(通信一般)、その他(電気・電力一般)
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