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大規模集積回路(LSI)の設計を自動化する研究

 情報通信の発展にともなって情報通信システムの中核をなす大規模集積回路(LSI)の多様化、多機能化がどんどん進んでいます。そのためこれらを短期間に設計する要求が強まってきました。

 特に半導体製造技術が0.1ミクロン以下の精度になると、回路の集積度は高まり、設計の自動化が欠かせなくなっています。そこでこの研究では、まずプリント基板配線や大規模集積回路の配線で利用される高密度プリント基板自動配線システムを作り上げました。

 そしてさらに、論理回路を自動的にレイアウトするシステム、MOSディジタル回路を素早く解析する並列解析手法、信号の流れに沿ったバイポーラアナログ回路の自動レイアウト手法など、多くの設計自動化技術を開発しました。



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キーワード

VLSI設計自動化、プリント配線基板配置配線、一行配線、シリコン・コンパイレーション、ゲートアレイ方式レイアウト設計、MOSディジタル回路の並列解析、矩形双対グラフによるフロアプラン、分散型多層配線、セルレイアウト自動再生成、方形パッキング、VLSI設計技術、回路とシステム、アルゴリズムとデータ構造、人工知能と知識処理
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