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ゴースト対策の研究開発と実用化

可変指向性ゴースト防止アンテナ

図1 可変指向性ゴースト防止アンテナ

ビルにおける傾斜壁面の反射波測定

図2 ビルにおける傾斜壁面の反射波測定

 都市の建造物の高層化が進むにつれ、テレビジョン画面にゴーストが発生して大きな社会問題となっています。テレビ電波は高い建物で反射されやすいのです。この電波障害を防止するために、発生源を突き止めたり、受信アンテナの改善や共同受信設備の設置などを含め、さまざまな改善対策の開発が求められています。

 この研究ではゴースト障害の改善対策を推進するため、反射によって様々な経路を通る「多重伝搬現象」の解明とともに、測定法、測定器の開発、障害の程度や範囲の判定に関する客観的な評価手法の開発を進めました。そしてゴースト対策用の受信アンテナ(図1)や電波吸収壁(図2)の開発・実用化まで及んだのです。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

環境電磁工学、テレビジョン放送、ゴースト、受信アンテナ、電波吸収壁、放送システム、受信障害、環境電磁工学
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