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IBM PC互換ポータブルパソコンT-1100(東芝)

T-1100

図1 T-1100

 世界のパソコンは1980年代、IBM社のパソコンとマイクロソフト社の基本ソフト(MS-DOS)に合わせる方向、つまりIBM PC互換路線へと進んでいました。そんな中で東芝は1985年、パソコン戦略をIBM PC互換路線に転換して、ポータブルパソコンT-1100をドイツのハノーバメッセで発表しました(図1)。

 やがてT-1100はヨーロッパ市場で発売され、本格的IBM PC互換パソコンが重さ4kgというポータブル機で実現されていることが高く評価されました。これが東芝のパソコンをラップトップ型へと向かわせるきっかけになったのです。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

東芝、16ビットポータブルパソコン、パーソナルコンピュータ
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