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電力系統保護制御用光電流・電圧変成器の開発

 電力システムの保護制御は、需要の変動に合わせて発電機の出力を制御したり、事故が発生したとき速やかに回復させたりするのが目的ですが、それには運転中の機器の電圧、電流をいつも計測する必要があります。このための装置を計器用変成器といい、変圧器と同様の原理が使われていました。

 この計器用変成器の性能向上と小型軽量化のため、東京電力と東芝、中部電力と日立製作所がそれぞれ、電流、電圧を直接光に変える光センサ技術を駆使した「光電流・電圧変成器」を世界に先駆けて開発しました。

 これらの変成器の特徴は次の通りです。

①測定範囲、周波数帯域が拡大した

②機器の小型軽量化が進んだ

③保護制御システムの耐ノイズ性が向上した

④光LAN保護システムと変成器が効率的に接続された



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キーワード

センサ、高電圧・大電流、光、ファラデー効果、ポッケルス効果、高電圧・大電流、計測、制御
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