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手振れ補正機能つきVHSムービー

画振れ防止機能つきVHSムービー「PV-460」

図1 画振れ防止機能つきVHSムービー「PV-460」

 ビデオカメラなど撮影装置の小型軽量化、高倍率化につれて、「手振れ」により撮影画像のブレが大きくなり、きれいな撮影画像が撮れなくなってきました。そこでこの研究では、「手振れしても画振れしない」ビデオカメラをめざして「手振れ補正機能」を開発しました。

 この技術は、小さな振動型角速度センサによってカメラの揺れを検出し、その検出信号に応じてブレを消す方向に撮像ユニットを動かします。こうして1988年、世界で初めて手振れ補正機能を搭載した民生用VHSムービー(図1)が製品化されました。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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放送
(家庭用映像機器)

関連する出来事

1988年6月1日
世界初の手振れ補正機能搭載カメラの商品化

世の中の出来事

1988
リクルート事件が政治問題化する。
1988
青函トンネルが開業する。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

画ブレ、手ブレ、ムービー、補正、角速度センサ、撮像、磁気記録、サーボ・機構、テレビカメラ、コンシューマエレクトロニクス
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