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世界初の37形カラーテレビ

37形カラーテレビ

図1 37形カラーテレビ

 それまでのブラウン管(CRT)型カラーテレビ(CTV)は26インチV (28インチ)以下のサイズが主流であり、また映像をスクリーン上に映し出すビデオプロジェクションは36インチV 以上で作られており、その間のサイズを埋めるものがありませんでした。

 そこでこの研究では、ハイビジョンテレビ(高品位テレビ)時代の到来に向けて大型画面化をめざし、難しいとされていた32インチ以上の壁を破る37インチのCTV の開発を行い、製品化にこぎつけました。

 このCTVの特徴は、ブラウン管画面の表面がフラットで、ニューメディア時代にふさわしい機能を装備し、家具としても据え付けやすいようにコンパクトな形をしています(図1)。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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放送
(家庭用映像機器)

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37" 量産化
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1987
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1987
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データなし

キーワード

超大型カラーテレビ、大画面CRT、地磁気補正、ディスプレイ、コンシューマエレクトロニクス
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