1. HOME
  2. 電気・情報関連(入門)
  3. 研究情報(登録番号3902)

電気鉄道の雷害対策の高度化

 鉄道電気設備の雷害対策の抜本的な改善を目指し,鉄道における雷事故件数を統計的に整理するとともに,新しい雷現象の観測装置や雷サージのシミュレーション技術を初めて鉄道分野に取り入れることにより,雷現象と事故との関係を定量的に究明することに成功した。また,鉄道設備固有の条件に適合した新しい雷害対策を提案し,現場への適用を図った。これらを通して,鉄道電気設備における雷事故の発生を着実に減少させ,鉄道の安全・安定輸送に寄与した。

 本研究の成果に対して、電気学会は、2017年、林屋 均(東日本旅客鉄道)、新井 英樹(鉄道総合技術研究所)、横山 茂(運輸安全委員会)、川原 敬治(西日本旅客鉄道)、本山 英器(電力中央研究所)に電気学術振興賞 進歩賞を贈った。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


関連する研究を検索

分野のカテゴリ

電気・電力
(公共・交通応用)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

データなし

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

電気鉄道、雷害対策、変電所、信号設備、落雷位置標定システム、雷サージ解析、Electric railway、Lightning protection measure、Traction substaion、Signalling equipment、Lightning location system、Lightning surge analysis
Page Top