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Fujisawa サスティナブル・スマートタウンの電波式センサ連動道路照明の開発

電波式センサ連動道路照明システム

図1 電波式センサ連動道路照明システム

センサ検知および無線連動段調光の動作概要図

図2 センサ検知および無線連動段調光の動作概要図

夜景

図3 夜景

 道路照明や街路照明のLED化が進んでおり、大きな省エネルギーが実現されています。しかし道路照明や街路照明は人や車の有無に関わらず夜間は常時点灯しておく必要があります。人や車両の利用に応じて最適な照明環境が提供できれば、環境創造型まちづくりの実現に大きく寄与出来ると考えられます。
 そこで下記のような技術開発をおこないセンサ連動LED道路照明システムを開発し、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウンに設置し省エネ効果を実証しました。

①天候の影響を受けにくい電波式センサを採用
②各照明ポールに設置されたセンサにより人や車両の通行を検知し、そのポールに設置された照明を制御
③無線通信ユニットを通じて周囲の照明器具を連動して制御さらにセンサ検知情報を元に監視カメラを連動させています。

 この照明とカメラの連動によるセキュリティサービスは国内初の試みです。このような大規模スマートタウンにおいて、センサの検知データから24%の省エネ効果が確認出来ました。
 照明器具・センサ・カメラ・通信ユニットにより構成される本システムは、道路照明や街路照明の必須インフラになると予想されます。

2016年 照明学会照明技術開発賞を受賞



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

道路照明システム、LED、センサ検知、電波式センサ、無線連動、調光、スマートタウン、防犯カメラ、無線通信、省エネルギー
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