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回路の構成方法に関する研究

 電子装置(エレクトロニクス装置)など各種の電気機器に使われる電子回路は、半導体回路やディジタル回路などのエレクトロニクス技術とともに絶えず進歩しています。こうした変化に対応して目的とする機能を達成するには、回路をどのように構成するか、回路素子をどのように組み合わせたらよいかといった回路設計が重要になります。

 この研究では、いろいろな種類の回路の構成について検討がなされました。そして抵抗やコンデンサ、コイルなど受動回路素子で構成される「受動集中定数回路」や、特性が時間とともに変動する回路素子を用いた「線形時変回路」の構成方法について成果をあげたのです。中でも線形時変回路の成果は、音声や映像などの信号をディジタル的に処理する「ディジタル信号処理」に利用できるものと期待されています。



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キーワード

受動多変数回路構成の必要十分条件、非定常を扱う時変回路、多変数リアクタンス回路、可変2端子網、分布・集中混在回路
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