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高品位テレビジョン用A/Dコンバータ

 走査線数1125本の高品位テレビ(HDTV、現在のハイビジョン)の研究開発は、1980年代に急速に進みました。しかしディジタルテレビの実用化が迫っている段階でも、まだ高品位テレビに使えるような「A/Dコンバータ」(アナログ信号をディジタル信号に変換する装置)は開発されていませんでした。

 連続的なアナログ信号を一定周期で取り出す「サンプリング周波数」や、アナログ信号の振幅を飛び飛びの値で近似する「公称分解能」については、高品位テレビに使えるものはありましたが、入力信号の周波数が高くなると特性が下がってしまいます。

 そこでこの研究では、満足できる「A/Dコンバータ」をめざして開発を進め、毎秒100メガビット、 1サンプルあたり8ビットで動作するものを作り上げたのです。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

高品位テレビ、A/Dコンバーター、ハイビジョン、VLSI設計技術、ディジタル信号処理
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