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科学博覧会用のアナログ・ハイビジョンVTR

科学博覧会向け1インチ・アナログ・ハイビジョンVTR

図1 科学博覧会向け1インチ・アナログ・ハイビジョンVTR

 ハイビジョンは標準テレビ方式に比べて走査線が約2倍、画面の横・縦の比率(アスペクト比)が16:9で、大画面では臨場感と迫力が得られます。1985年に開催された筑波国際科学技術博覧会に、アナログのハイビジョンが政府館の主要展示システムとして導入されました。

 1984年に開発された科学博覧会向けハイビジョン用VTR(ビデオテープレコーダ、図1)は、ハイビジョンの誕生期においてハイビジョン番組を記録・編集できる唯一の実用VTRとして活躍しました。ハイビジョン信号を4チャンネルに分割して記録し、約4倍の情報量をもつハイビジョン信号を標準方式VTRのテープ消費量の2倍で記録しました。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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(情報の記録)

関連する出来事

1984年
ハイビジョンVTRの実用機を世界で初めて開発した.

世の中の出来事

1984
グリコ・森永事件が起こる。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

ハイビジョンVTR、アナログ記録、1インチ磁気テープ、科学博覧会、ハイビジョン、磁気記録、ストレージ
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