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屋外施設のLED化改修における光の質と省エネルギーの追求

 皇居前広場と和田倉噴水公園の照明施設を改修しました。現状の明るさやデザインを大きく変えないで、照明環境の改善と省エネルギー(電力消費量30%削減)の両立が図れました。
 広場のポール灯については、下方を照らす配光で色の見え方がよい(平均演色評価数Ra85) LEDを用い、ポールごとに調光可能で、照射角度を変えることができる工夫がなされています。噴水公園では、大容量の水中器具を開発し、グレア(まぶしさ)を抑えつつ水しぶきや揺らぎを忠実に再現できるようにしました。
 急速に変化するLED技術を使って、ポール灯や大容量水中器具など、従来になかったものを、数多くの実験を繰り返して新たに開発しました。
 単なるLED化とは異なり新たな実験や試みがなされ、今後の屋外照明施設におけるLED適用範囲を広くしたことが高く評価されました。



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キーワード

屋外照明技術、LED、照明改修、皇居前広場、和田倉噴水公園
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