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新信濃変電所周波数変換設備の完成

No1187の説明のように、わが国は東と西で周波数が異なるため、東と西で電気のやり取りをするためには、周波数変換設備が必要となります。

長野県にある東京電力の新信濃周波数変換設備は、わが国初の半導体によるサイリスタ変換装置(No1264をご覧ください)を用いた、佐久間に続いて、わが国2番目の周波数変換設備であり、1977年に完成しました。変換容量は30万kWです。

ここで使われているサイリスタ変換装置は、油絶縁、油冷却方式を採用しており、屋外に設置しています。現在では、空気絶縁、水冷方式を採用し、屋内に設置する変換装置が主流となっており、本設備も、2009年、このタイプで更新する予定です。



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