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電力系統用ギャップレス避雷器の開発

九州電力隼人変電所66kV系統用ギャップレス避雷器(1975年)

図1 九州電力隼人変電所66kV系統用ギャップレス避雷器(1975年)

ギャップレス避雷器(ZnO素子)の原理と構造

図2 ギャップレス避雷器(ZnO素子)の原理と構造

ギャップ付き避雷器(SiC素子)の技術的課題

表1 ギャップ付き避雷器(SiC素子)の技術的課題

送電線に雷が落ちると、非常に高い電圧が送電線を伝わって、発電所や変電所などの電気機器を損傷することがあります。これを防ぐのが避雷器です。

避雷器は、送電線と地面の間に接続したもので、雷が伝わってきたときのみ、地面に電流を流し電気機器を保護します。

ギャップレス避雷器とは、それまでの避雷器にあった放電ギャップがなく、高抵抗の素子だけの避雷器です。これは、酸化亜鉛というほぼ理想的な特性の素子を用いているため、放電ギャップがなくても雷が伝わってきたときだけ電流を地面に流すことができるためです。



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キーワード

革新技術、酸化亜鉛形避雷器、ギャップレス、高性能、高信頼性、実用性(コンパクト化、経済性)、高電圧・大電流、放電
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